石田薬局の訪問サービス(患者様向け)

石田薬局の訪問サービスの特徴は以下の4つです。

24時間体制で電話応対いたします。何かあったとき薬剤師がすぐに対応できるよう連絡先をお渡しいたします。

②患者さまの症状について研修を受けた認定薬剤師が訪問いたします。

処方箋薬以外の当薬局にある日用品等をお届けいたします。絆創膏、のどあめ、かゆみ止め、やけどのお薬、トイレットペーパー、歯磨き粉、ウィッグ、ポリデント、シェーバークリーム、市販薬など取り揃えております。

処方箋のお薬がご家族のスマホで確認できるよう電子版お薬手帳ハルモを導入しております。御登録いただければご家族が処方箋のお薬をお手元のスマホでご覧になります。

【訪問サービスとは】

薬剤師が行う訪問サービスのことを、「居宅療養管理指導(以下、介護保険という)」、「在宅患者訪問薬剤管理指導(以下、医療保険という)」と言います。保険の種類により名称が異なりますが、サービス内容に大きな差はありません。大きな違いは①介護保険は65歳以上のご利用(特定疾患を除く)②介護保険のほうが医療保険よりも料金が1回につき143円安いことです。

下記の2つにあてはまる患者様にご利用いただくことができます。

①当薬局と患者様の家が16キロ以内であること。

②医師が薬剤師に対して訪問指示があること。

ご利用料金(1回)とご利用可能回数

 

【ご利用開始までの流れ】

患者様(通院、来局が困難な方)からの申し受け⇒薬剤師から医師へ訪問指示を仰ぐ⇒患者様の同意⇒ご自訪問開始となります。

【サービス内容】

薬剤師が処方箋に基づき調剤し、薬をお届けいたします。訪問時にお薬カレンダーへのセットをし、以下を確認いたします。使用状況、飲み忘れたお薬(残薬)、副作用、体調、処方されたお薬の説明、お渡し、お薬手帳へのシール貼付、次回の訪問日等です。

患者様の状況確認したうえで、医師に処方内容の変更を提案することもございます。

飲み忘れたお薬(残薬)ある場合、次回の処方箋に反映いたしますので、お薬の料金がお安くなります(投与日数の変更を医師に提案いたします。)

 

石田薬局の訪問サービス(薬局様向け)

居宅療養管理指導マニュアルに則り在宅医療を行っております。

在宅訪問にあたり、保険関係のQアンドAをまとめました。③、⑤は関東厚生局神奈川事務所に相談した内容です。

①契約時に必要な書類は?

「重要事項説明書」と「居宅療養管理指導サービス契約書」の二つである。

なお、介護保険の場合、介護保険保険者証の10ケタの番号、保険者番号、介護区分、認定有効期間が必要になります。

②訪問後にすることは?

居宅療養管理指導の場合、ケアマネージャー、医師に文書で報告。

在宅患者訪問薬剤管理指導の場合医師に文書で報告。

③往診がなくても在宅患者訪問薬剤管理指導と居宅療養管理指導はできるか?(厚生局疑義照会)

基本的に患者が病院に行けるということは、薬局にも行けるとみなされる。よって在宅患者訪問薬剤管理指導と居宅療養管理指導はできない。ただし、医師が訪問を指示した場合を除く。

④在宅患者訪問薬剤管理指導と居宅療養管理指導の違いはなにか?

在宅患者訪問薬剤管理指導は医師の処方箋がないと訪問できない。

居宅療養管理指導は処方箋がなくても、ケアマネージャの計画に則り訪問できる。

例えば、医師と連絡が取れず、緊急で患者の申し出により、市販医薬品を届けた場合、在宅患者訪問薬剤管理指導は、処方箋がないため適用されない。居宅療養管理指導は直近訪問から7日空いていれば適用される)。在宅患者訪問薬剤管理指導のほうが縛りが厳しい。

居宅療養管理指導はケアマネージャーの計画書に従って訪問する。計画書が月2回であれば2回、月4回であれば4回の訪問となる。多職種連携になるので、契約時のケアマネージャーへの連絡は必須である。

⑤ひと月に5回以上訪問する場合、5回目以降、かかりつけ薬剤師指導料を算定できるか。

できる。ひと月に4回までは在宅患者訪問薬剤管理指導料または居宅療養管理指導料を算定し、5回目以降はかかりつけ薬剤師指導料を算定できる。