【在宅医療】先生がつかまらない!転ばぬ先の置き薬

大型連休前、在宅患者Aさんから連絡があった(70代、独居、女性)。

患者 さん
膀胱炎になったと思う。排尿痛がある。痛い。

主治医は休診で携帯にも連絡がつかない。詳細を書くと。。

X月1日:排尿痛を訴える。医師不在のため患者の申し出により、排尿痛の市販薬を届ける。

(2日から4日は祝祭日のためクリニック、薬局は閉局。24時間体制の携帯に患者から特に連絡は来なかった。)

X月5日:排尿痛が収まらないと薬局に連絡。主治医に連絡。往診。診察の結果、シプロキサン(抗生物質)が処方される。

非常時に買えば飲める市販薬。しかし、やはり膀胱炎の場合、抗生物質でないと奏効のない場合もある。主治医に置き薬(主に風邪薬、抗生物質、痛み止め、ニトログリセリン、解熱剤など3日分)の処方を提案する。

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